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2026.7.2

フレーム収納型輪行袋比較してみました。

こんにちは。BROMPTON JUNCTION KOBE のキジマです。
最近神戸店で売れ筋の輪行袋があります。それはBROMPTONのメインフレームに収納できるタイプの輪行袋です。荷物をコンパクトにまとめたり、開閉式の底面で転がしたり様々な使い方ができることから発売以来定番の輪行袋になりました。

そんなフレーム収納型輪行袋ですが、2つあります。フレームの中に収納するという部分は共通で、似ているようだけど異なる輪行袋です。という事で実際に比較していきたいと思います。

rin Project フレームイン輪行バッグ for BP ¥11,000
Wotancraft フレームイン Micro Cover Bag ¥9,900

サイズ感はどちらも同じで、長さは430mm。取り出す為のヒモが付いてます。
リンプロはベルクロで止められていて、外袋が必要ないパッカブルタイプ。Wotancraftは外袋に収められていてファスナーになっています。

袋本体の横幅はどちらも同じく約800mm。縦はリンプロが約760mmでWotancraftの方がわずかに長く約830mmでした。シートポストの長さによっては入らなかったりする場合もございますがWotancraftの方が縦方向に余裕のある造りです。

Wotancraftの輪行袋に実際にBROMPTONを入れてみました。
ハンドル幅が650mmある僕のBROMPTONも問題なく収納できて、底面のファスナーも閉じることが出来ました。袋の方向が分かりやすいようにタグが付いています。タグを前にして袋に入れます。

リアキャリア付きのBROMPTONを入れて、下部のイージーホイールを出した状態。
イージーホイール露出させた状態でベルクロを使用して下部を絞ることができます。

上部はファスナーが2つあり、サドルを出す、メインフレーム側を広く開けたりと調整できます。
重量のある車体でもOn Your Shoulderなどのキャリングハンドルにショルダーストラップを取り付けて使用することもできます。

リンプロの方にも実際にBROMPTONを入れてみました。
こちらも問題なく収納できました。Wotancraftより縦の長さが短い分、リアキャリア+エクステンションシートポストの組み合わせだとギリギリになりそうです。

イージーホイールを露出させた状態。裾部分を折り返してベルクロ同士を貼り付けて絞ることができます。上部の部分は決められた位置と長さのスリットがあり、ショルダーストラップにも対応しています。

意外と比較してみると違う点もありますね。外袋が必要ない分上部の作りがシンプルなリンプロは必要最低限でとにかくコンパクトに済ませたい人にオススメです。一方外袋がある代わりに上部や下部の調整ができるWotancraftはショルダーストラップやキャリーハンドルを活用しやすく、スマートに輪行したい人にオススメです。今回紹介した輪行袋以外にも他の輪行袋を店頭に展示していますので、ぜひともご覧ください。

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