ブロンプトン本社へ行ってきました!

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こんにちは、田中です。
一週間前の話になってしまいましたがブロンプトンの歴史を勉強し、技術講習を受けて認定を受けるため(テンチョとオカモトが認定されているあれです。)イギリスのブロンプトン社へ研修へ行ってまいりました。

アンドリュー・リッチーがブロンプトンを最初に考えたのははおよそ40年ほど前。OLYMPUS DIGITAL CAMERA
「ブロンプトン」というのは地名であり、生みの親であるアOLYMPUS DIGITAL CAMERAンドリュー・リッチーの自宅から見えていたブロンプトン教会が折りたたみ自転車のブロンプトンのネーミングの由来となったのです。
実際に街を散策すると通りの名前や店の名前などいろんな所に「BROMPTON」の文字が。ロンドンに到着した日の夕食も「ブロンプトンバーガー」でした。(すごいボリュームでお腹パンパンになりました)

OLYMPUS DIGITAL CAMERAブロンプトンの組み立てが行われている工場では、溶接の作業も見学させていただきました。
溶接時の温度は約1000℃、真鍮の溶接棒を使ってフレームを一つ一つ丁寧に溶接しています。(まじまじと作業を見つめていたので溶接している方も少し恥ずかしそうでした。ごめんなさい)
工場で生産されるブロンプトンには全てシリアルナンバーがあり、シリアルナンバーをたどればいつ、誰が、どの作業を行ったのかを追跡できるように管理されています。
高品質な物をイギリス国内でハンドメイドすることはアンドリュー・リッチーがブロンプトンの生産を始めた当初から持っOLYMPUS DIGITAL CAMERAているこだわりでした。
2008年に現在のウィル社長に代表を引き継いでからブロンプトンの工場は、より効率的に生産できるように成長していますが、このこだわりをしっかりと理解したスタッフによってブロンプトンが生産されていることは昔から変わらないようです。

場所は変わってブロンプトンのメンテナンス部門とパーツ等の出荷部門のあるユニット9にて
・シートスリーブの交換OLYMPUS DIGITAL CAMERA
・リアフレームヒンジの交換
・メインフレームとステムヒンジ
・スピンドルの交換
・内装ハブの修理
以上のトレーニングです。
本物のフレームを使用して、経験豊富なスタッフのレクチャーを受けながらのトレーニング。(写真はローロ スロースポットのシオバラ、グローブとシャツのカラーコーディネートが完璧)
こうした技術講習ができるのも40年近くブロンプトンを作り続けてきたからこそなのです。
この目で確かめてきたブロンプトンの信頼を皆さんにお伝えしていくつもりです。

来週の土日(11日12日)は豪華特典つき試乗会です
来週でなくても試乗はできますので、たくさんあるカラーの下見はしておいたほうが良いですよ!ご来店お待ちしております。